脂漏性皮膚炎の体験談5

仕事にゆとりが出てきたとたん、フケが出始めました。

(人気記事) 薄毛を何とかしたい方へ!管理人が実践した薄毛対策!


(注目記事) シャンプー選びが大切です!正しいシャンプーの選び方!


脂漏性皮膚炎の体験談5



脂漏性皮膚炎と診断されてから3年半になります。症状が出始めたのは24歳の頃でした。当時私は事務職をしており、人員不足と繁忙期が重なってしまい朝7時に出社し退社は夜中1時過ぎという生活をしていました。


そんな忙しい日々をなんとか乗り越えて残業時間も減って仕事にゆとりが出てきた頃に同僚から「頭になんか付いてるよ」と言われ、取ってみるとポツポツと穴の空いた分厚い皮で一目見ただけで頭皮だと分かりました。


大きさは親指の爪くらい、頭皮の毛穴に髪の毛が2本穴に刺さった状態でした。それからほぼ毎日のように頭頂部の分け目辺りと襟足辺りから頭皮が剥け続け、髪の毛も2・3本一緒に抜け続けました。


さすがに不安になり頭皮を撫でるように触ってみると所々頭皮が盛り上がっている感触があり、少しだけ痒みも感じました。それから半年ほど今までの倍の時間をかけて優しく髪を洗ってみたり、シャンプーのすすぎをしっかりとしてみたり、敏感肌用の薬用シャンプーを使ってみたりと試行錯誤をしてみましたが全く改善せず、むしろ痒みが頭全体に広がり髪のボリュームもなくなってしまいました。


脂漏性皮膚炎だったが、カビが原因ではなかった!


もう自分ではどうしようもないと諦めて皮膚科へ行き、医師から脂漏性皮膚炎と診断されました。脂漏性皮膚炎の原因は様々でカビが原因となる事もあるという事で剥けかけていた頭皮を採取して顕微鏡で診てもらったところ私の場合はカビが原因では無いとの事でした。


原因を探るよりも痒みと頭皮が剥けてしまうという症状に対して対処療法で治療していく事が先決だという事で頭皮の保湿ローションと抗生物質が配合されている液体の薬を処方して頂きました。しかしこの薬が厄介で、お風呂の後に髪を乾かしてから保湿ローションと液体の薬を頭皮に塗ると髪の毛の根本付近がびしょ濡れ、相当保湿効果があるようで翌日の昼過ぎまで濡れたままになるのです。


しかも私は頭全体に炎症が起きてしまっていたのでまるで髪を乾かさずに働いているように見える上に、かなり髪の毛も薄くなっていたので髪が濡れていると頭皮が見えてしまう…幾らなんでもこんな状態で働くなんて無理です。


薬を塗っている金曜の夜から日曜の夜までは痒みも無く頭皮も剥けなかったので薬の効果は絶大なのですが、やはり薬を塗らない日が続く平日は頭皮が剥けてまた痒みが出てしまいます。これを繰り返しているうちに3年も経ってしまいましたが、半年前に退職し治療に専念した結果2ヶ月ほどで完治しました。


炎症が酷い方へのアドバイス


始めて頭皮が剥けた時にすぐ皮膚科を受診していれば炎症の範囲も狭く薬も少量で済み、働きながらでも十分治療出来たと思い後悔しました。私のように炎症が頭全体に広がってしまうと特に働いている女性は治療に専念する事が困難です。症状を感じたらすぐ皮膚科を受診する事をおすすめします。


(人気記事) 薄毛を何とかしたい方へ!管理人が実践した薄毛対策!


(注目記事) シャンプー選びが大切です!正しいシャンプーの選び方!